anemog and the City

共働きOLの、「あれも、これも。どこででも」。

政治も、比較基準を。





iPadを復旧しながら(結局ダメだったのでアップルストアに予約したが)、過去2か月分の日経ビジネスまとめ読み。 溜め込みすぎ。笑



ちょっと気になった記事の1つ:

 アウトサイダーとして思いきって言わせてもらえば、日本の直面する課題は、経済的であると同じレベルで社会的でもあるのではないか。

 ソニーを例として見てみればよい。ここ何年もの間、ソニーの経営陣が会社を前進させようとする様子を観察してきたが、それはまるで、一人の男がとても大きな箱を持って非常に狭い廊下を進もうとしているかのようだった。ソニーという会社は巨大過ぎて、それをきちんと抱えることすら難しいサイズにまでなってしまっているのだ。そんな中、それを変化させるなどということは、夢のまた夢という状態である。

 日本にはたくさんの素晴らしい技術革新者がいる。そして、企業の業績を改善させることのできる経営のエキスパートにも事欠かない。それでもソニーは、ライバルである米アップルが遠く先を走っていくのを後ろから見送るしかなかった。日本はかつて、経営革新の熱心な学び手だった。しかし今、日本の経営者は後ろばかり向いていて、前を向いて冒険する姿勢を見せていない。ソニーがその典型的な例だ。

日本という国に首相は必要なのか?

ソニーがアップルの後塵を拝している、ということは、売上を比較すれば明らか。
企業は、「うりあげ」という明確な比較基準がある。

日本の政治は、既に色んな場所で言われているように、やっぱり他国から見て「?」だし、どう考えても「魅力的」な国づくりを主導しているとは思えない。

なんだけど、それを、大きな危機感として捉える機会が、少ない、気がする。 政治家レベルでも、国民レベルでも。





明確に、絶対的に、他国と比較できる基準が、あるといいんだけど。 企業でいう、「売上」のように。  そうすれば、もっと、みんなの目が、開かれるはず。










(写真は、タイ→成田の、朝焼け空模様を、パチリ。)