朝、徐家汇の中国語の学校に行こうと家を出ようとしたら、エレベーターの修理をしてました。
「直してるから、ちょっと待っててね」と叫ばれ、2-3分待っていたんだが・・・
その直し方が、なんというか、雑。
なんかところどころ、力技な雰囲気だしまくり。怖いよ。おっちゃん。ホントに大丈夫かよ。
とはいえ、なんだか他のエレベーターも停めているみたいだし、「直った」あとはそのエレベーターに乗らざるを得ず(30階から階段はムリ)。
すっげー生きた心地がしなかった・・・
久しぶりに、死が隣り合わせな気がした、上海2ヶ月目の朝でした。