anemog and the City

あれも、これも。どこででも。

Finding 404


HTTP 404は、よく見る「すいません、探してるウェブサイト見つかりません」という画面のステータスコードです。
ここから派生して、「人やモノが見つからないこと」を示す新語になったそうな。

HTTP Status Codeを使いこなせば、こんな会話が出来ます。




「部長・・・今ちょっと企画書が404なんです」
「なんだと、それは406だ。まさか410ってことはないよな?302できないなら、早急に303して、206だけでも306状態にしておけ。10分以内に出来なかったら、お前は301だぞ」


読めない人は、こちらをご参照下さい。
- Wikipedia HTTPステータスコード






それにしても、これは一体何なんですか?↓


418: I'm a teapot
私はティーポット。HTCPCP/1.0の拡張ステータスコード
ティーポットにコーヒーを淹れさせようとして、拒否された場合に返す。


・・・不可解だ。